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足の健康相談所
東京都三鷹市野崎2-11-16
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【萩原医院】
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血管外科クリニック 萩原医院
 

下肢静脈瘤の治療法

 
1、下肢静脈瘤の治療
弾力ストッキングによる任迫療法:着用するだけで足のだるさを改善したり、むくみを抑えたりする効果がありますが、効果は着用時のみで、根治性がないのと夏に暑いなどの欠点があります。
 
2、手術療法
現在でも主流は静脈瘤を切除する下肢静脈瘤抜去切除術(ストリッビング手術)です。
静脈痛が再発することはあまりありませんが、10日程度の入院が必要なことから仕事が多忙でまとめて休めない、自営業(お店を経営していて休めない)、子供さんが小さくて入院はできないなどの患者さんや、傷あとが多いことなどから若い女性の患者さんには敬遠される傾向があります。
 
3、下肢静脈瘤硬化療法
入院せずに外来通院で治療できるように開発された治療法です。膨らんだ静脈瘤を固める目的で,静脈瘤内に硬化剤を直接注入して、3日間弾力包帯を巻いて托迫しておくと静脈痛がつぶれて瘤内に血液が逆流しなくなり、手術で切除したのと同じ効果が得られます。また傷がないため美容的な仕上がりも優れているために女惟には好評ですが、術後1年ぐらいで静脈瘤が再発することが多いという欠点があります。
 
4、下肢静脈瘤高位結さつ術+下肢静脈瘤硬化療法
下肢静脈瘤硬化療法の長所である、外来通院治療が可能なこと、美容的に優れた治療結果が得られる点を生かしつつ、手術療法の根治性の良さとを組み合わせた治療法です。ただし根治性の点でストリッピング手術より多少劣ります。
 
 
 
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